台風一過なのかもしれないけどとことん水辺ツアーvol1

風邪で声はガラガラだけれども、
こんな日にはCET地域の水辺の文化にひたりたい!!
ということで、曽我とサッピが出動しました。

予定としては、新川・富岡方面に行こう!!とのことだったけど、
けっきょく木場の現代美術館やら夜の夜景スポットでもある隅田川の橋ツアーまで
とことん6時間、チャリでセコセコ。キャッキャと。

まずは、日本橋から深川不動に向かいました。

道に迷ってしまってサッピと、「こっちだよ、いやちがうよ」とかやってると
後ろに〖深川えんま堂〗なるものを発見。

一休みがてら、入ってみました。
えんま堂は、窓から覗く形になっていまして、
窓にはこんな張り紙がありました。

e0039652_1451440.jpg


これには爆笑。しつこいって!!!!と。
えんまさまはそれほど、恐ろしいのか!!!と。


e0039652_1354829.jpg


「心に話しかけてくれるのかなー。お、浮気防止・いじめ防止…とか面白い賽銭箱があるじゃないか」
と、12個くらいある賽銭箱の内容のなかで
僕は勿論〖学業〗にお賽銭を入れました。

そうしたらいきなり、部屋が暗くなって
ストロボライトが発動。

e0039652_1356092.jpg


『己を信ずるのじゃーーーーーーーーーー精進せい!!!!!!!!!!!!!!』
と、

えんま様

叫んだ。

俺は爆笑。サッピは本気で怖がる。
確かに、こどもだったら泣いてしまいそうでした。

本当にしゃべってくれるんです。
効果音もなかなかおもしろいんだけど、何より、えんま様と建物の赤がとても目をひく。

こどもでも誰でも楽しめるPOPなお寺とでもいいましょうか。

連絡すれば、住職さんにも話がきけるそうなので、
えんま様に一喝入れられたい人今度一緒に行きましょう。
(きっとお賽銭は1円入れようが、100円入れようがコメントは変わらなさそう 笑)

「迷子になってよかったね。」
ということをお互いに感じながら、門前仲町を目指す。


まず、行ったのが
京漬物の老舗『近為(きんため)』
e0039652_1462882.jpg


深川不動尊の目の前にありました。

口の中で広がる美味しさ。
優しい女将さんは、お茶を出してくれてそれとのハーモニー。
ついつい全種類試食してしまった曽我。
e0039652_14103497.jpg


オススメは〖柚子こぼし〗といった、サッパリしているけど味はシッカリ
おやつにもいけそうな、こんなお漬物。
e0039652_1412977.jpg


隣には二号店があり、そこでは食事もできる。
京都のお茶漬け〖ぶぶづけ〗がオススメらしいです。
e0039652_14162927.jpg


漬物は京都から直送ですが、深川名物の魚はここでの名物。
銀だらの味噌つけ〖黄金漬け〗(鮭などのバリエーションもあり)は、深川の名物にもなっているようだ。

それから深川不動尊を参拝・見学しつつ(中が博物館のようになっている)
e0039652_14165456.jpg


永代通りから、この深川不動尊にかけてはこんなとおりにもなっていて
永代通りには大きな鳥居もあります。

e0039652_14203794.jpg


e0039652_14205085.jpg


3年に一度の祭りも今年ひらかれて、
この大通りを閉鎖して何十台の神輿が集まってきました。
別名『水掛まつり』で、ものすごい盛り上がりを見せていました。

e0039652_1423082.jpg


e0039652_14231176.jpg



それから、向かいの
〖大衆酒場・魚三〗へと。

e0039652_1423305.jpg


店内には、仕事帰りのようなサラリーマンで溢れていました。
女の子はサッピのみ。
入った瞬間に『これで、髪の毛結んでね』と、ゴムを渡される。
ここでは、こういったのがマナーらしい。
独特の文化を形成していた。

店内の形は、カウンターが縦に二つ並んでいるような。
そのカウンターの中におばちゃんがいて、全員のオーダーからお世話までする。
活気が溢れた店内は、何時間いても飽きなさそうだし、
4時オープンだったのにも関わらず、4時半で既に1Fは満席でした。

どんな料理かというのは、先に値段をいっておくと、
これで350円!!!!

e0039652_14292256.jpg


ともかく、安くておいしい。
刺身なんて、口の中でとろけるから、初めて食べたような感覚のものもありました。
普段すし屋で食べているえんがわは、なんだかコリコリしているような歯ごたえがあるけど、
ここでえんがわを頼むと、プルンプルンしているんです。
それくらいに、魚は新鮮で本物。

ついつい日本酒やらビールやらも進みます。

取材は急がしそうでできませんでしたが、
美味しい、みんなで行きたい!!という気持ちでいっぱいなので
こんど、みんなでいきましょう!!!!!!!!


それからは、チャリを走らせて木場の現代美術館へ。
もうすぐイサムノグチをやるようで、本日は閉館。

e0039652_14342247.jpg



清澄白川の資料館通りを走っていると、
なにかが、いる。なにかがいるよー。と、注意をひくようなものがズラリ。

e0039652_14364579.jpg


今年で八回目になる〖かかしコンテスト〗を丁度開催していました。

e0039652_1445366.jpg


何と、今年の越後トリエンナーレにも出展するらしかったり、
そこの主催している商店街の方が全国各地でかかしワークショップを行ったりしているらしい。


「このイベントのよいことは、外部・内部、プロ・素人問わず参加できるということです。
気軽にカカシの基本的な作り方を教えますし、土台もすぐに差し上げますよー。」
と、文具のあずまやさんは語る。

あずま屋さんのご主人は
「受け入れること、参加すること、流れに乗ること、続けること」が大切だとも言う。
確かに成る程、
彼の言葉にはいわゆる「若い子」が使うような現代用語が沢山入っている。
コラボレーションやら、アートフェスやら。
そんなスタイルが、きっとこんなにも素晴らしいイベントを作り上げているのだなーと思った。

他の季節も学生を招いた商店街でのアートフェスティバルを行っているらしい。
ニコニコトリエンナーレのこともあるので、
またお話を聞きに行きたいと思う。


これからはかかしギャラリーをしばらくお楽しみください。

e0039652_14515135.jpg

かわいらしい。

e0039652_1452986.jpg

ポストマンかな。ポストの前にあった守護神かとおもった。

e0039652_14524364.jpg

これはもしや、愛知万博のキッコ・・・。

e0039652_14531475.jpg

今、時代を代表するNANAの。


ちなみに、この商店街にいつもくると気になる中華屋さんが。
e0039652_1454297.jpg

メニューは普通のお値段でした。笑


これからは、橋ツアーが永遠と続きました。
橋は隅田川の誇れるものだと思うので、また別の機会にツアーをやりたい!!!!


昼の顔と夜の顔、両方共に見るとおもしろいかもしれないですよ!!!



e0039652_1541698.jpg

e0039652_1543191.jpg
e0039652_1543844.jpg
e0039652_1544570.jpg

e0039652_1545861.jpg
e0039652_155829.jpg
e0039652_1551651.jpg
e0039652_1552436.jpg
e0039652_1553472.jpg
e0039652_1554472.jpg



こんなかんじで、橋ツアーできそうです!!!

e0039652_156163.jpg



いやー、疲れたね。
UTにかえったら、てっちゃんもいて、みんなでマッタリ会議。

サッピとの水辺デート、
最後の癒しは

やはり

e0039652_157023.jpg


安田さんでした。和菓子ごちそうさまです!!

ちゃんちゃん。
[PR]
by cet-yp | 2005-09-09 15:22 | コウタロウ
<< ふな亀さん うろうろ人形町 >>